松山市で太陽光発電の発電量はどのくらい?

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太陽光発電を設置するにあたっては、どのくらいの発電量が期待できるのか、売電収入により設置費用の回収が見込めるかは気になるところです。
そこで、実際に松山市内に4.13kwの設備を設置されたご家庭のデータで、1年間の発電動向を見てみましょう。
屋根の向きは南向きです。
1月は買電量が300kwhで売電量が252 kwhと、さすがに冬場はやや購入量のほうが上回っていますが、それでも売電収入は12096円あります。
2月は立春以降、陽が長くなることもあり、買電量は260 kwh、売電量は288 kwhで売電収入は13824円になります。
3月には買電量は286 kwh、売電量は309 kwhで売電収入は14832円、4月は買電量は234kwh、売電量は366kwhで売電収入は17568円になります。
そして5月が1年で最も売電量が多くなります。
家庭ではエアコンなどを使う必要がない一方で、日差しが一番強く、かつ気温が高温にならないので発電効率がいいのです。
5月の買電量は215 kwh、売電量は431 kwhで売電収入は20688円と2万円の大台に乗りました。
6月から7月の半ばくらいは梅雨時期なのでやや抑え気味です。
6月の買電量は241 kwh、売電量は340kwhで売電収入は16320円、7月の買電量は341 kwh、8月は熱帯夜などで太陽の出ていない夜間にもエアコンを使ったりするため、買電量は476kwh、売電量は378kwhで売電収入は18144円です。
9月の買電量は307 kwh、売電量は380kwhで売電収入は18240円、10月の買電量は259kwh、売電量は356kwhで売電収入は17088円です。
11月以降は陽が短くなって日照時間が減るので、買電量は271 kwh、売電量は250kwhで売電収入は12000円、12月は総発電量および売電収入が少なく、買電量は303 kwh、売電量は219 kwhで売電収入は10512円になります。
ともあれ年間の売電収入はトータルで188832円、総発電量は5139kwh、1kwhあたりの発電量は1244kwhとなり、このご家庭では設置したメーカーのカタログ掲載の出力値を上回りました。